ひよっこエンジニアの雑多な日記

とあるプログラミングスクールで働くひよっこエンジニアが覚えたことや悲しみを記すブログ

地方の人って変わりたいけど変われないジレンマを抱えてるのかも

年末年始休暇を終えて東京に帰ってきました。
今回の帰省は気づきが多い帰省になった気がします。

勉強しようと思って、帰省の荷物に入れたオライリー本を1/4も読めていないのは内緒のお話。。。
あと明日から仕事したくない。。。

帰省を振り返って

帰省の過ごし方は予定の合う友達と飯行ったり、実家のコタツでダメ人間と化していたりと割と普段の帰省と変わらずな感じでした。
ちょっと違ったのは飯行ったりした友達が結婚して家庭を持った状態になっていたりしたことですね。

あとは親が割と今後のキャリアについて悩んでいたりするタイミングだったので、50近くになってもこんなに悩むことになったりするのかと人生の難しさを感じたりもしました。

今回のブログのタイトルは帰省で友達や親と話して感じたことです。(とはいっても話したの数人なのであれだけど)
ただこの内容は今後自分が成し遂げていきたいことにつながりそうな感じがするので形として残しておこうという趣旨です。

みんな悩みを抱えてる

今回あった人たちで悩み的なものが一つもなかった人がいませんでした。
自分自身も多少は抱えてるものもあるのでなにかしら悩みがあるのは当然だと思います。

ただ今回話をしてきた人たちは、個人的に以下のような感覚を受けました。

  • 解決するための思考や行動ができていない
    • できていないというより解決するという選択肢がそもそも存在していない
  • 悩みを完全に受け入れてしまって解決するのではなくこれを気にせず受け流してしまえばいいんだというような雰囲気
  • 自分ではどうしようもできないと思い込んでいる

確かに仕事的な悩みだと、人と人のしがらみがあって思うように動けないというような制限があったり、末端だったりすると会社事情の問題には口を出しづらかったりという要因があったり、家庭的な悩みだと奥さんや子供という自分だけではない存在がでてきて自分一人の問題ではなくなったりと、外的要因で身動きが取れなくなっているという事実もあるように感じます。

個人的に言わせてもらうと、上記のような要因があったとしても、それでも思考・行動がなさすぎる感覚を持っています。
話を掘っていくと大体はどこかで諦めて行動するだけ無駄という結論に達している感じが否めませんでした。
それと同時に自分では解決は無理とさじを投げている感じもします。

私自身がこれまで自分で行動することで自分の人生や周りの環境を変えていくといったことができている感覚なので、最終的には自分がやるかやらないかが大事だと思っています。
そのため諦めの早さには少し歯がゆさを感じる部分がありました。

しかし、少し考えてみると地方ゆえの難しさがそこにはあるように思いました。

地方って思っている以上にチャンスがない

私は4年前に新卒でSEとして前職の某SI企業子会社に入社しました。
そして、勤務地が東京となり、紆余曲折を経てRailsを学習して、現在の会社にエンジニアとして転職してうまいことやってこれています。
自分で前職のキャリアのままではまずいと感じて行動した結果今の自分があります。
その経験があるので行動さえしてしまえば意外となんとかなるという感覚が自分の中に形成されました。

そのため周りにも、とりあえず動いてみたらいいと思うと結構気軽に言ってしまうのですが、地方だとそれが難しいかもしれないと考え始めています。1 (とはいえ最終的には地方の人でも自分で動かないとどうにもならないという事実もありますが。。。)

よくよく考えてみると私は「たまたま世の中的にニーズのある技術に興味があって、たまたま東京にいたから動きやすかった」という側面があるなと思いました。

東京にはいっぱい仕事があって、いっぱい面白いところがあって、いっぱい人がいます。その分だけチャンスが多いってことです。
自分が興味のある分野もITだったのでエンジニアが売り手市場の昨今は自分にあったフィールドを探すことが簡単です。

ただ地方はその辺りが全然違います。
仕事の選択肢がかなり限られる、面白いところはほとんどない(地方人の憩いの場はイオン)、人は少ない(優秀な人ほど都会の方にでていってしまう)といった具合に、東京に比べて切れるカードが少なすぎると思います。

だったら東京に出てくればいいじゃんという意見もあるかと思います。
個人的にも東京に出てくることができるのであれば、出てきちゃった方がいいと考えています。
東京に出てくるという変化を恐れず行動することで確実に自分の人生を変えることができると思います。

ただ家庭を持っている人やそもそも東京に出る資金がない人はそれが難しいと思います。
だからこそ現状の悩みの解決というより、受容してしまうという形になってしまうことが多いのかなあと感じました。

あとは情報格差ですね。
自分の周りだけかもしれませんが友達で家にPCがないというパターンが結構多いです。
情報がないということは手札を用意することもできないということだと思います。

私は職業をどうしたいか悩んでいる人には割とプログラミングの勉強をすることを勧めたりするのですが、PCがないとそもそも勉強という選択肢すらとれません。

そのため地方の人は現状を打破するための手段、選択肢を持ち合わせていない人が多いという仮説があるなと思いました。
もし情報を得る手段を知っていたら、もし東京のように色々なものがある環境に身を置けていたなら、色々と話が変わってくる部分があるかもしれません。

きっかけをまっている

帰省中に会った友達の一人に「きっかけがあればな。。。」とふと呟いたのを聞いて、たしかに地方だときっかけがなかなかないなと思いました。
かつ情報を得る能力が欠如している人だときっかけをきっかけだと考えることができなかったりすると思うんですよね。

方法は現状全く検討がついていませんが、地方に住んでいる人たちが色々な選択肢に気づいて行動できるような環境が整えば地方が元気になってくるのではないかなあと思ったりもします。

地方創生という言葉をたまに聞いたりしますが、これを成し遂げるためには地方に住む人たちがもっと柔軟に働いたり、所得が増えたりするような社会を作っていく必要があると思います。

このきっかけは本当は自分で見つけて掴み取るのは大事なのかもしれませんが、少し都市部のほうから何か働きかけていくことが必要なのだと思います。
このきっかけを提供する仕組みであったり、活動であったりを自分発でやっていきたいと感じています!

最後に

書いてみて思ったけど、この話題は扱いが難しいような気がするなあ。
結構自分の考えの押し付けにもなっちゃいそうな気がしたり。。。
とはいえこの問題は解決しないといけない課題だと思うし、個人的に解決していきたい課題に感じる。
個人的に色々な力をつけてこの課題に全力で向き合ってみれたらいいのかなとか思ったりもしてますね

明確に答えのない話だからすごく「思う」とか「感じる」とかぼやっとした語尾が多かったなあ。。。
もっと言語化できれば解決策に近づけそうな気もする

そういや最近技術記事を書いていない!!
来週とか書こう!あと今月の目標も立てよ!


  1. 東京で働いているIT会社の人とかで会社をブラックだなんだと言っている人は環境は恵まれている(会社には恵まれていないのかも)と思うので行動を起こすべきだと考えています。環境を変えるための行動をせずにあーだこーだ言うのは筋違いなんじゃないかなあとか思ったり